東京都荒川区南千住4-7-1 BiVi南千住2階 南千住駅すぐの歯科医院
南千住小児歯科矯正歯科は、
地域に根ざした治療を目指し
患者様の10年後~数十年後まで
考えながら治療をします。
患者様に安心していただき、
信頼関係を
しっかり築いていけるよう努力します。
当院では、一つの医院で全ての治療ができる歯医者さんです。
小さなお子様からご年配の方まで幅広く対応できる「家族で通える歯医者さん・南千住のかかりつけの歯医者さん」を目指しています。
親知らずの抜歯も、口腔外科出身の歯医者さんがいるので、安心して当院で行えます。インプラントやホワイトニング (歯の漂白) も行えますので、お気軽にご相談ください。
南千住小児歯科矯正歯科の
4つの特徴
大切な歯を
守る「予防歯科」
01
「歯を残す」
精密な歯科治療
02
「各種保険診療」
丁寧に対応
03
いつも通いやすい
「土日診療」
04
歯科においても他の医療と同じで、予防が大切です。
定期的なクリーニングをする事で、虫歯の早期発見・早期治療につながり、虫歯ができても簡単に安く治療できます。
私の母は、歯を抜いてから数日は落ち込んでいました。大人の歯を抜くのは、患者様にとって、かなりショックな出来事だと思います。
できるだけ抜かない治療をご提供するよう努めています。
患者様とよくお話しして、患者様にとってベストの治療をご提案します。
第3日曜日・祝日・年末年始以外は、診療しています。急な痛みなどにも、常に対応できます。
特に、矯正治療において装置が外れた場合、早期の対応により、診療がスムーズに進む事が多いです。
当院では「歯のクリーニング」「虫歯治療」はもちろん、「お子さまの予防歯科」「入れ歯」「インプラント」「歯周病治療」「親知らずの抜歯」など幅広く、一般歯科治療が “全て当医院で” 行えます。 別の医院へご紹介する事はございません。
また、虫歯の治療などは「保険診療」で行えます。それぞれ専門の歯科医師・歯科衛生士が常勤で治療させて頂きます。
歯科医師:小山
一般歯科/義歯 担当
歯科医師:林
一般歯科/親知らずを含めた口腔外科 担当
当院では、一つの医院で全ての治療ができる歯医者さんです。
小さなお子様からご年配の方まで幅広く対応できる「家族で通える歯医者さん・南千住のかかりつけの歯医者さん」を目指しています。
親知らずの抜歯も、口腔外科出身の歯医者さんがいるので、安心して当院で行えます。インプラントやホワイトニング (歯の漂白) も行えますので、お気軽にご相談ください。
歯科治療で一番痛みがあるのは、麻酔の注射です。
なるべく痛くならないように、以下の事を行なっています。
麻酔ときくと注射を想像する方が多いと思います。勿論注射する麻酔も使いますが、その前に注射の痛みを軽減する様々な工夫をしています。そのうちの一つが表面麻酔です。
表面麻酔はジェル状の塗薬で、これを注射する部位に予め塗ります。
塗ったところは何となくボンヤリとしてきます。その状態で注射をすると針の痛みを感じづらくなります。例えばグラグラしている乳歯などは表面麻酔のしびれだけで痛みなく抜ける事もあります。
麻酔ときくと注射を想像する方が多いと思います。勿論注射する麻酔も使いますが、その前に注射の痛みを軽減する様々な工夫をしています。そのうちの一つが表面麻酔です。
表面麻酔はジェル状の塗薬で、これを注射する部位に予め塗ります。
塗ったところは何となくボンヤリとしてきます。その状態で注射をすると針の痛みを感じづらくなります。例えばグラグラしている乳歯などは表面麻酔のしびれだけで痛みなく抜ける事もあります。
麻酔液は冷蔵庫での保管が原則ですが、使用する前に体温と同じくらいまで温めることで注入した際に痛みを感じにくくなります。
麻酔が痛い原因の一つは麻酔液の温度にあります。
麻酔液は冷蔵庫での保管が原則ですが、使用する前に体温と同じくらいまで温めることで注入した際に痛みを感じにくくなります。
麻酔が痛い原因の一つは麻酔液の温度にあります。
麻酔の温度に加えて麻酔の注入速度が速いことも麻酔を痛く感じるひとつの原因です。
グッと一気に注入するとその部位に圧がかかり痛みを感じます。
当院では電動の注射筒を用いて一定速度でゆっくりと麻酔を注入します。
麻酔の温度に加えて麻酔の注入速度が速いことも麻酔を痛く感じるひとつの原因です。
グッと一気に注入するとその部位に圧がかかり痛みを感じます。
当院では電動の注射筒を用いて一定速度でゆっくりと麻酔を注入します。
注射の針には様々な太さがあります。
例えば献血で用いられる針はとても太いのをご存知ですか?
これは血液内の血球成分の形を破壊しないために使用しています。歯科における浸潤麻酔はできる限り細い針を使用することで傷みを軽減させています。
当院では33ゲージというとても細い針を使用しています。
注射の針には様々な太さがあります。
例えば献血で用いられる針はとても太いのをご存知ですか?
これは血液内の血球成分の形を破壊しないために使用しています。歯科における浸潤麻酔はできる限り細い針を使用することで傷みを軽減させています。
当院では33ゲージというとても細い針を使用しています。
注射の針の先端はストローのように真っ直ぐではなく、ナナメに角度が付いており、刺す際にできる限り痛みを感じないような形状になっています。
針には患部に刺す前に先端のカットの向きを確かめるためのマークが付いているのをご存知ですか?
注射の針の先端はストローのように真っ直ぐではなく、ナナメに角度が付いており、刺す際にできる限り痛みを感じないような形状になっています。
針には患部に刺す前に先端のカットの向きを確かめるためのマークが付いているのをご存知ですか?
歯はとても硬いため、金属にダイアモンドの粒をまぶしたバーで削ります。とても高価な物ですが、包丁のように切れなくなったら研いで、再度切れるようには出来ず、廃棄するしかありません。切れないバーでは、歯を削るのに力をかけないといけず、時間がかかります。
当院では、切れないバーはどんどん廃棄しています。新しいバーを使用しています。
また、バーにはたくさんの種類がありますが、当院では多くの種類のバーを準備しています。歯を削る時に形状に合わせた形のバーを使用する事により、早く適切に治療を終わらせられるよう努めています。
忙しい中、合間を作り来院されていらっしゃると思いますので、待ち時間は短くするように努めています。また、歯科医の技術を上げる事で、診療時間の短縮を図っています。スタッフの人数も多くしています。
診療台に座られただけで、不安は高まるものです。
「今日はどんな治療をするのだろう」「今日はどれくらい時間がかかるのだろう」「今日は治療費はいくらなんだろう」
できるだけお声掛けをして、少しでも不安をなくせればと思っています。
歯科と一言で申し上げても、虫歯治療だったり、入れ歯であったり、予防処置であったり…とその内容は実に幅広いものです。
皆様に学校の授業の科目でも特別得意なものがあるのと同様に、歯医者さんもそれぞれの分野のスペシャリストを揃えることで、患者様により良い歯科治療を提供出来ると確信しています。
また、毎月症例検討ミーティングを行うことで歯科医師をはじめ歯科衛生士、助手、受付においても情報と知識の共有をはかっております。
小さなお子様がいても安心して通院できる環境が整っています。キッズスペースがあるので、親御様が診療中は、遊んで待って頂けます。
乳幼児がいらっしゃる方は、診療室内が比較的広いので、ベビーカーで一緒に入る事が可能です。また、スタッフが多いので、キッズスペースで遊んでいるお子様が危ない事をされていないか、注意を払っています。
ひと昔前まではスマートフォンを持っている人が珍しかったのが、現在ではほとんどの人が当たり前のように持っています。
同様に、歯科業界の器具や設備の発展も携帯電話の様に実に目覚ましいものです。
当院では患者様により良い医療サービスが提供できるように充実した設備・機器を揃えてご来院をお待ちしております。
ハンドピースは患者様毎に「ヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアする高度なオートクレーブ」を使用し滅菌処理を行っています。
また、治療用グローブ、エプロン、紙コップなど可能な限りディスポーザブル(使い捨て)用品を使用しています。
2019年にも、衛生管理をさらに進める為に、以下の2つの機器を購入しました。
給水→加熱→滅菌→自然冷却を約14分で行え、急な滅菌を必要とする場合にもすぐに対応できます。
歯を削ったり、クリーニングを行う時に使用するハンドピースのメンテナンス(注油・洗浄)を自動で行えます。
〒116-0003 東京都荒川区南千住4-7-1 BiVi南千住2階